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2015/11/23

空の色

ここのところダラダラごろごろと過ごす休日ばかりがつづき

却って翌週に疲れが残っていた

 

「そうだライブ行こう!」

 

思い立って、土日祝と出走する愛馬へ声援を送りに東京へ

祝・北陸新幹線開業!

 

土曜の昼頃のいい時間帯は三連休とあって満席

少し早いが新高岡停車のかがやきに乗って大宮乗り換え府中本町へ

ケイブルグラムどころか午前中の新馬戦にも間に合うことに!

 

超久しぶりの東京競馬場に到着すると

明日の予行演習とばかりに総合インフォメーション横の手荷物預かり所へ

その後レースには目もくれず腹ごしらえ

 

結局この日買った馬券はセルバンテス応援の単複だけ

レース自体もほとんど観ることなく競馬場内をうろうろ

実は多分初めて競馬博物館へ

折しも有馬記念展と“ミスター競馬”野平祐二展開催中

何もかもが懐かしく物思いに耽ってしまいました

 

さてセルバンテスは直線なかなか進路が開かず

良く追い込んでくるも4着と馬券圏外

惜しいというよりも歯痒い競馬が続いていますが

夏から使い詰めで馬体も大きく減らしていたのでひと休みでしょうか

 

新大久保でのデートライブのため早々に競馬場を後に

 

本当に久しぶりに生で聴くあっちゃんこと小野亜里沙ちゃん

どうやら一昨年のナビカフェ忘年会以来

相変わらずなステージとまた大きく成長した演奏

 

グラピでのDaysは元気な中にもしっとりとした感じで

その音にじっと耳を傾けていたかったのですが、

やはりいつものように手拍子が入ってしまいました

 

キーボードのステージではスノードロップに涙溢れるも

照れ隠しなのかいつものようにお道化てわらびもちへ

 

計50分+繋ぎの即興BGM

たっぷりと堪能させてもらいました

 

さ、明日の口取りに向けて早くチェックインして寝よ

昨夜、遠足前夜の小学生の如く一睡もできなかったしね

 

翌朝

6:30開場のホテルの朝食会場は7時になる前に国際色豊かに満席

競馬場にも開場前に着いてしまった

学生時代に席取りのために開門奪取した頃を思い出すなぁ

 

指定席を確保するとほとんど誰もいないパドックで待機

 

9:20頃1R出走各馬が登場

のびのびとした馬体

ゆったりとして力強い歩様

何よりも肩のでが柔らかく

頭1つも2つも抜けた存在

この後何もなければとむしろ不安にさえなっていた

 

レースではスタート二の足ともいまひとつ

それでも徐々に前進

4角外を回すと早め進出

直線大きく抜け出し、そのまま突き放すかと思うも

_2_20151122_2

残り100辺りから怪しくなり後続の追撃を受ける

それでも頭だけ凌ぎ切って先頭ゴール

 

2歳未勝利で1.3倍の断然人気もおかしいけれど

あまりの横綱相撲もやり過ぎじゃないかと思っていたのですが

どうやら他の騎手のステッキが当たり早仕掛けになったとのこと

 

兎にも角にも来春へ向けての第一歩

 

この日は優勝時記念撮影にも当選し、これも久しぶりの口取りへ

集合場所の総合インフォメーションへ足早に向かい

数々の「おめでとうございます」の祝福を受ける

 

そして、

2008年6月富嶽賞

フラムドパシオン復活のあの日以来

東京競馬場のウイナーズサークルに向かう坂道

あの日と同じ灰色の空から零れる薄日

栄光へとつづくあの坂道は何度登っても

胸トキメクもの

 

この日の鞍上は北村宏司騎手

フラムドパシオン衝撃の走りと同じ

喜びの中にちょっとセンチメンタルを覚えていました

 

口取りを終えいくつもの想いを抱えながら

祝杯を上げにスタンド5階のレストランへ

全面禁煙がうれしい

ここは鰻にビールでアジュールローズに乾杯

そっとフラムドパシオンに献杯

 

休肝日後のビールが格別美味い!

 

 

夜は鈴木あいちゃんのワンマンへ

初めて訪れるシビックホール小ホール

後楽園駅の出口を間違えウロウロ

漸くシビックホールに辿り着くも

小ホールが分からずここでもプチ迷子

 

演奏はすでに始まっていて

ドアの外にもあいちゃんの声とピアノの音が響き渡っている

 

しばらく会場の後ろで立ち見をして

明るくなったところで適当な空席を見つけ着座

偶然そこは気仙沼八葉水産清水社長ご夫妻ご一行のお隣

 

一部最後の「花は咲く」

ステージ後方のスクリーンに震災前後の気仙沼の様子が映し出され

思わずジーンと涙が滲み始めると

隣からは静かに涙をすする音が

その音に堪えきれなくなり落涙

演奏が終わって横を見るとその向うの清水社長ご夫妻も涙を拭って

同じようにあいちゃんと気仙沼へ来てくれたAtsuko.ちゃんも涙したとか

 

二日つづけてライブで涙するとは思わなかった

 

後半はバンドスタイルで

ここでアンコールの「笑顔の花」で涙が滲みそうになって

やはり隣から涙の音がして

ヤバい、と思ったところへ

三井さんのめちゃカッコいいエレキが響く

助かりました

 

その「下町ロケット」を見ながらもう一泊

今朝のんびりと高岡に戻ると

東京の雲とは対照的にこの時期珍しい青い空が迎えてくれました

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