7月になりました
2018年も半分を終えた頃、ようやく転機が訪れたのか
望み通りのドラフト結果に続き昨年10月以来となる勝ち星*
リスヴェリアートにとっても昨年の同じ中京障害OP以来の5勝目
次第にレースぶりにも安定感を増してこの日は最後の脚も確かなものに
ひと息入れて秋には初の重賞制覇からオジュウへの挑戦
2018年社台グループ新愛馬が確定
1位:スターズアンドクラウズの17(Siyouni)牡【サンデー/角居】
サンデーRはアドマイヤミヤビの母レディスキッパー以来10年ぶり
2021年2月厩舎を解散するという角居師
未だ果たしていない桜制覇でのクラシックコンプリート
そしてフラムドパシオンの「夢のつづき」を見たいと思います
2位:アンブルサイドの17(ゴールドアリュール)牝【社台/寺島】
南関で8勝を上げた愛馬アンブルサイドの長女
まさかの中央ファンド募集
血統的に気性面で不安があるものの
母のポテンシャルの高さと父の血で結果を
当面の目標は浦和桜花賞?
地方1位:ドルチェメンテの17(タイムパラドックス)牡【北海道or船橋】
販売価格面で躊躇していたのですが、、、
S南さんの強い推薦と実馬を鑑て俄然意欲が増して
そして父タイムパラドックスと言えば
先日10歳51戦して引退となった愛馬タイムズアロー
その意志を引き継いでおそらく同じ厩舎で頂点を目指します
2005年7月3日 福島5R 新馬 芝1700m
1枠1番 フラムドパシオン 54 後藤浩輝 【角居】 優勝
*キャロットクラブ所属1/400口馬除く
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